転職とプレゼン能力

転職するにあたり履歴書や職務経歴書の書類選考をパスしたら、次に乗り越えないといけないのが面接です。面接というのは自分の意気込みや実績、スキルなどをアピールするいわば自分という商品をアピールし買ってもらうプレゼンの場でもあります。しかし意気込みや実績、スキルなどが十分だとしてもこのプレゼンが上手くいかないと採用される可能性も少なくなってしまいます。そこで今回は転職面接のプレゼン能力をどうしたら高められるのか話していきたいと思います。

話から風景が見えることが大事

まずここでは、プレゼンが上手いことを話が上手いということにしたいと思います。話が上手い人というのは話の順序にまとまりがあり、話の構成やテンポもしっかりしていて、聞かせている人に見たことや聞かせたことがない話を、聞かせているだけで風景やストーリーを想像の中で見せてしまうのです。しかし話が下手な人は話の構成がまとまっておらず、何が言いたいのか自分でも分かっていないことが多く当然自分が分かっていないことは人にも伝わりません。 人に話を聞いてもらうには話から風景を見てもらうことが大切になります。

テレビなどを見て話が上手い人を参考にする

ではどうすれば話が上手くなるのかというと、テレビやラジオなどを見たり聞いたりしているときに「このひと話が上手いな」「話が面白いな」「話が分かりやすいな」と思う人を参考にすればいいのです。メディアに出て話をしている人は話のプロです。一見、転職面接には関係ないことだと思いがちですが、決められた時間内で話を構成し上手くまとめ話をしているという点から、この構図は決められた時間内で自分をアピールする転職面接にも応用することができ参考にしておいて損はありません。

最近自分が印象に残ったことの話を構成して練習する

テレビやラジオに出ている人の中で話が上手い人を参考にするということは上記で説明しましたが、同然参考にしただけでは話は上手くならないので練習が必要になります。練習方法として自分の身の回りで起こったことで印象に残っていることの話を人に聞かせられるように話を一から構成しなるべく完結にまとめ、人に聞かせてみましょう。最初は上手くいかないことと思いますが、数多くこなすことで、自分でもどこがどういうふうに悪いのか徐々に分かってくるので話が段々上手くなっていきます。

まとめ

ここまで色々と話してきましたが面接は自分という商品をアピールするプレゼンの場です。そのプレゼンの場で話がまとまっていなく上手く商品を説明できないと、どんなに良い商品で良く思ってもらえません。プレゼンを上手くする為にもテレビやラジオで話の上手い人を探して参考にし、自分の周りで起きたことなどで試しに話を一から構成して人に上手く話を伝えられる練習をしていきましょう。