歯科衛生士と歯科助手とかって転職できます?

ひと言で言うと、資格の有無です。歯科助手は無資格できますが、歯科衛生士は、厚生労働省指定の養成所等を卒業し、国家試験に合格しなくてはなりません。学校は3年制のところが多く、年齢が高くなってくると、学費も捻出しなくはならないので、20代のはやいうちであれば、今から学校に通うことができればなれます。

需要

歯医者の数は、コンビニの数より多いといいます。なのでそれだけ人材は募集しています。医者一人に2、3人は必要とされるので、歯医者より人数も必要とされます。安定して働くことができるので、資格を取得しておくと仕事に困ることがなさそうです。

歯科衛生士の仕事内容

歯科助手は患者さんの口の中に手を入れたりする業務はできないのですが、衛生士であれば、できます。主な業務として、垢や歯石を除去したり、虫歯を予防する薬などを塗ったりする歯科予防処置、歯ブラシの正しい使い方などを指導する歯科保健指導、患者の不安や恐怖心を取り除き、歯科医師が治療しやすいよう補助する歯科診療補助などの仕事があります。

歯科助手って?

歯科助手の仕事としては、受付・事務・会計・片付け・掃除等があり、治療以外の庶務をこなさなくてはなりません。資格はなくてできるのですが、民間の資格として、歯科助手、歯科助手検定、歯科医療事務管理士、歯科医療事務検定などがあるので、勉強も兼ねて取得しておけば、転職する際にも有利になります。

勤務時間

基本的には医院の診察時間にあわせて。朝9時から夜7時頃まで、前後の1時間ほどは、準備や占めの業務があります。診察が長引くと夜遅くになるところもあるので、転職する医院の診察時間をチェックしておいたほうがいい。午前と午後の診察がわかれているところが多いので、昼休みは比較的長め、ただその間も受付業務や電話対応をしなくてはならなかったりするので、完全な休憩でなかったりする。アルバイトの場合は午後のみ、夕方からなどの勤務もできます。

収入

歯科助手の場合、時給900から1400円程度。 歯科衛生士の場合は平均年収340万円、月収で言うと25万円程度。正社員かアルバイトでかわってくるが、歯科衛生士の方が高い。

まとめ

歯科助手は、未経験でもできますが、歯医者の世界は、医療の専門用語が飛び交う、いわば異様で閉鎖された空間でもある。業務についたあとは、勉強する姿勢がなければ、ついていけなくなる。