育休・産休後に、ブランクを感じた瞬間。

出産、子育てで長い間仕事から離れていたワーキングマザーは数多くいます。そんな人たちが、ある程度落ち着いて仕事に復帰した時、「あれ?これはブランクだ」と思う機会はあるのです。ママの本音からトレンドを発信する「ママこえ」が行った調査によると、【産休・育休を経て会社に復帰して、自分のブランクを痛感したことがありますか?】という調査を行ったところ、ブランクを感じたという人が64.2%にのぼりました。この調査を見る限りだと、 多くの育休・産休を経た女性達が、ブランクを感じる瞬間がある ということになります。ブランク明けのワーキングマザーは、どのような時にブランクを感じるのでしょうか。

ブランクを感じる瞬間 

ブランクを感じる瞬間は、どのような時なのでしょうか。「職場で周りの人の話についていけなかったとき」32.9%、「疲れを感じたとき」22.0%、「通勤がつらかったとき」13.4%、「職場が知らない人だらけだったとき」9.4%、「業界のトレンドや共通言語がわからなかったとき」8.8%、「仕事でミスをしたとき」5.6%、「これまでやっていた仕事のやり方が思い出せなかったとき」4.5%となりました。これを見ると、仕事でのミスに関することは、 ブランクを感じる要素ではないということがわかります。どちらかというと、 職場で自分が置いていかれているなと感じたときが、ブランクだなと感じる瞬間でもある とこのアンケート結果から見るとわかることなのです。  

ブランクを感じないためにやっておけばよかったこと 

では、ブランクを感じてしまった先輩方は、どのようなことをしておけばよかったのでしょうか。「職場を離れてしまった間も、会社の人と連絡を取ることで、社内の情報共有をしておいた方が良かった。」という、現場の人との情報共有を有効と考えるアドバイスや、「最新の業界動向や技術、研究を空き時間におおいて調べておく必要があった。」「今までやっていた仕事内容をメモしておく」などというものを、やっておけば良かったものとしてあげている人が多くみられました。 転職する際も、ブランクがあるとどうしても仕事についていくことが厳しくなってしまいます。そのため、情報収集や同じ業界の転職でも仕事内容を忘れてしまうため、メモをしっかりとっておくということも大切です。 

まとめ、ブランクは対策をすれば心配にならないもの 

先輩ワーキングマザーからのアドバイスをもとに、今回はブランクについてご紹介しました。ブランクは、対策をしっかり行えば、そこまでブランクを感じてしまうことがありません。復活をするその前に、一度情報の確認や、仕事の内容のおさらいなど、事前に準備出来ることはしっかりしておきましょう。