声優としいう仕事

声が特徴的で、他の人にはない声をしている人はもしかしたら今まで、「あなた、こんなところにいないで、声優にでもなったらどう?」と言われたことがあるかもしれません。しかし、声優と聞くと最近は声だけではなく、ルックスもよくないと声優としては活動することは難しい。と思う人もいるのではないでしょうか。 実は声優として活動することと、ルックスが良いということは関係ないのです。  今回は、声優というお仕事はどのようなものであり、どのように仕事として成立をしているのかを紹介しましょう。

声が良いだけでは、声優にはなれない 

声優の一番の生命線は、「綺麗な声」と思う人が多いのではないでしょうか。実はそうではないそうです。様々な役をこなしてきたベテラン俳優さんが口を揃えていうことが、「声が良いから良い声優になるとは限らない」とのこと。実は声優さんは、俳優さんの分野に振り分けられます。その中でも、「声だけで演じる」人達なのです。良い声というよりかは、その配役に合う声で、演じることが出来るのか?ということ。それがうまく出来れば、声優として成立するそうです。 しかし、声優の多くは声が良いからといって、何も努力せず小手先の力で演じる人もいるそうです。  そういう人は、最初は仕事があっても、芸歴が長くなるにつれて仕事につながるケースがないということなのです。つまり、声が良いから声優になるということではなく、声で演じたい!という気持ちが大切なのです。

声優だけでは食べていけない世界。 

気になるのが声優という仕事はどれくらいお金が貰えるのかということ。声優の仕事昔は多くあったので、売れてない声優でもわりとお金が貰える時代でしたが、現在はそうではないようです。予算も削られ特定の人しか呼ばれなくなるという流れになってきています。それでもうまくいけば、声優だけで食べていくことも出来るそうです。しかし、多くの声優さんがバイトなどして食いつなぐことで、声優業をなんとかしている人が多いそう。やはり普通の職業とは違い、ある程度の収入が無いことも頭に入れておかないと痛い目に合うという仕事なのです。

夢を追う人は、是非検討を。

声優という仕事は、声で勝負する仕事なので、年を重ねたから役がなくなるというわけではありません。たとえ50歳でも15歳の役をやろうと思えばやれる世界なのです。そのため、声だけで勝負をするという世界に昔から憧れていたのであれば、是非その第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。やりたいこと/好きなことを仕事にするということはとても大変なことですが、悪いことではありませんよ。